2012年9月アーカイブ

 おはようございます。

今回は、五色台病院 主席副院長 和田 敬二(わだ けいじ)先生にお越し頂き、お話を伺いました
 

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2012_09_28

http://www.youtube.com/watch?v=tgYQbQXNSXc

和田先生は、五色台病院にお務めになって20年

五色台病院の歩みに携わり一緒に見てこられた先生

初代院長先生の方針である「家族的な雰囲気の病院を創る」と言う想いを受け継ぎ、現院長先生と一緒に病院創りをされています

その想いとキャリアから醸し出されるオーラはスゴイ!っと思うでしょ?

病院で実際に診療を受けていらっしゃる方は、
もうご存知だと思いますが、全く偉ぶらなくて優しい先生でした。



私もお仕事で、いろんな学会で司会などもした事あり、「先生」
呼ばれる方にお逢いさせて頂きましたが、中には「ザ・先生!」っていうオーラ全快の方もいるんですよね(笑)

いろいろ突っ込みたくなるような・・・。



でも、和田先生は常に話し手の様子を伺いながら、優しく頷き話を聞いて下さるんです

ついつい話しすぎちゃうような。丁寧な応対でした。

これは、精神科医だからなんですかね〜


きっと、
どの精神科病院の先生も基本は同じ想いでお仕事されていると思うので、みなさん優しい方が多いとは思うんです。

けれど、スッと空気を消してくれると言うか、
何か話さなきゃいけないと言う思いにかられない。
そんな先生でした。

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その和田先生が今はまっている事は、自転車

荷物が無い時は自転車出勤されるほど


自転車で走っていると、
自然の中にとけ込める感じがして心地いいんだそうです。

「思った時に気軽に止まれ車では入れない所に入れるから、
いろん
な発見があって楽しい。心が豊かになりますよ
また、
自転車同士ですれ違う時に、お互い軽
く会釈で通り過ぎるので、
人との出会いも楽しめるから自転車は大好きですね〜

と、おっしゃっていました。

これから、秋も深まり紅葉や虫の音が楽しめる、いい時期になってきます。

みなさんも、自転車を始めてみてはいかがですか?


和田先生がおっしゃるように、
新しい発見に出逢えると自分の新しい一面にも気づけるかも・・・



私も自然で遊ぶのが、すごく大好き。


自然の中にいると、
自分の想いだけではどうしようもない時があるんです。

そうすると、
「まっいっか」「しゃーないか。」ってなるんですよね〜

ちょっとした余裕っというか・・・。


これから、自然遊びに最適な気候になります。


ちょっとそこまで、出てみませんか

 

おはようございます

今回からいよいよ気になる診療のお話。
電話応対や受付で、優しく対応してくれても、実際の診療は苦痛では
病院と聞くだけで「怖い」と拒否反応を示される方も、少なくないと思います

今回の放送をお聴きいただき、その思いも和らいだんじゃないでしょうか?

今回は外来看護師長・三井 真由美(みい まゆみ)さんにお越しいただきました。
 

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2012_09_14

http://www.youtube.com/watch?v=S6oXJywtsw0 




一般外来と精神外来の大きな違いは、

患者さんが自分の変化に気づいてない

という事。


だから、

→ 自分から病院に行くという行為にまでなかなか至らない。

→ 家族間の摩擦が起こる


という、負の連鎖の様なモノが生まれます

 



その家族間の摩擦を取り除こうと、五色台病院では
患者さん抜きの家族の診療」も行なってくれるんです。


まず、家族から患者さんの状態を聴き取り、
どのような方向で改善に導くかを検討。

患者さんに合った診療計画を立ててくれる。


これは、家族の方にとって心強いですよね


闇の中に一本の光を通してくれる。


そこから、家族と一緒に患者さんのケアーに取組む。


精神医療の場合、患者さん本人だけでは治しきれない場合もあり、
家族の協力は最大の薬です。

患者さんだけでなく、
家族へのケアも一緒に行なってくれるのは、患者さんにとってもありがたい事。

さらに嬉しいのが、診療を始めてからのサポート。

診療を開始してスムーズに体調が改善すればいいですが、思うように進まない事もあります。
外傷のように目に見えて治るのが分かるものではないですから、こが患者さんにとって不安になる事も。

そんな場合でも、マニュアル化した診療のように、「初診は 分・次か分、それ以上は…」と言うのではなく、個々に合わせ体調が優れないようなら、診療時間に少し余裕をみて予約をとってくれたり、電話応対をしてくれたり。本当に細やかな対応はありがたいです。不安は突然やって来たりするので、電話で看護師さんや医師と話が出来るのは嬉し過ぎます
(その時のスケジュールなどによって、主治医の先生と話せない場合もありますが…)



その他には、訪問看護も行なっています。

認知証だけでなく、登校拒否やひきこもりの患者さんも多いとか。


ご家庭に訪問し患者さんとお話するだけではなく、
部屋の状態や患者さんの身なりもチェック。

いつも綺麗にしている人が、ちょっと服装が乱れている。
又その逆も・・・。

これも病状のサインだそうです。


「ご家庭には、いろんなサインやヒントが隠されているんです。」
とおっしゃる三井さんの表情には、頼もしさを感じました



放送の最後でも三井さんがおっしゃっていましたが
「まずは一歩踏み出して下さい。」
どんな事でも大丈夫。
こんな事で相談しても大丈夫
行くのが怖い
様々な想いがあるでしょうが、一歩踏み出さないと何も変わらない
踏み出す事で、明日が晴れやかになる。

大丈夫
どんな事でも、ちゃんと受け止めてくれます
1人じゃないんです



いろいろ書いてるうちに長くなっちゃいました
三井さんの普段のお顔もご紹介したい。
もう少しお付き合い下さい…



スタジオに来られた時「私、話下手なんです…」と言われてましたが、とっても楽しい方
番外編でプライベートトークを収録したくらい

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病院でのお顔は、きっと凛っとされているんだと思いますが、普段は超アウトドアな方。
最近、ハイエース(TOYOTAのワゴン)のキャンピングカーを購入し、ご夫婦でフラ〜っと旅に出かけるのが大好きなんだそうです。
なので、子ども達からの電話の第一声は「今どこ?」だとか。
日本各地いろんな所へ行き、そこでの出逢いを楽しんでいらっしゃいました。

今度、院内で三井さんに会われたら、旅話を伺ってみて下さい。

とっても楽しいですよ。

ひょっとしたら時を忘れてお話されるかもしれませんので(笑)

ちゃんと時間を見といてあげて下さいね


そんなとっても明るい三井さんが看護士長を務める外来看護師さんたちなので、必ず、あなたの味方になってくれますよ

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 追伸 : 家にいるより病院にいる方が楽しくてしかたない。

みんな仲良しな部署なんです。家族の話やおいしい物話したりで賑やか。
医師ともジョークが言い合えるんですよ。
っと本当に嬉しそうでした

次回の放送は9月28日(金)です。お楽しみに
それでは、良い一日を
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ココロに虹がかかるといいな〜 

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