2012年11月アーカイブ

  おはようございます 

だいぶ冷え込み、冬らしくなってきました みなさん、お変わりはないですか?
寒くなると、どうしてもお家から出にくくなりますが、今は紅葉がとっても綺麗です五色台も色づいていますよね。
おっくうだな〜っ と思う気持ちを押さえて外にでると、気持ちいいですよ
厚手の上着を一枚羽織って、お出掛けしてみて下さい。



さて、今回は精神保健福祉士の松下智樹さんにお越し頂きました。

 

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2012_11_23
http://www.youtube.com/watch?v=cPsupR4qees

現在松下さんは、中讃岐地域生活支援センターや精神障害者グループホーム五色台の管理者としてお仕事をなさっています。
その管理者としてのお立場からいろいろなお話を伺ったんですが…。

ま〜すごい!!

ラジオをお聴き頂いた方は、私のこの反応に共感していただけますよね?
何がすごいって?とっても謙虚

打ち合せの段階から放送が終わるまで(時間にして1時間強)、
常に変わらず「職場の方々あっての自分」っと一歩下がってお話されていました。
現在、松下さん33歳。私、同じ歳なんですよね…。
同じように33年人生を歩んで来て、どうしてここまで違うのか〜
〜〜


松下さんとお話させて頂く中で『人との関わり方』
について教えてもらえたように思います。

…っと言う事で


勝手に「松下語録から学ぼう」のコーナー!

松下さんの言葉を抜粋し、そこからヒントをもらいましょう!!
(松下さん、勝手にごめんなさい

 部下の方々のほうが、よっぽど有能な方々が多い
 話をきちんと聴いて、それに応えられるように努力をするだけ。
 頑張って働いてくれているのはありがたい。皆さんがついて来
てくれるのは、ありがたい。
 仕事で凹んだら仕事で返す。努力を惜しまない。
 僕のような人間。たくさんの部下がいての僕。
 自分が成長したから管理者になれたのではなく、管理者になる
事で成長できた。

上記以外にも、まだまだ素敵な言葉をお話されてらっしゃいますが
これらの事から気づかされた事。

 自分の周りをちゃんと認め敬う。
 相手の話(言い分)を聴く。
 感謝の気持ちを忘れない。
 嫌な事から目をそむけない。自分の能力を決めつけない。
 自分は、自分はと「我」を出し過ぎない。
 今の現状を客観視する。


さらに、このような事も言われていました。

「障害者だからと言って甘やかさない。障害者扱いをする事で障害者を生む。」
「一般の人と同じように、必要な時に必要なだけ支援をする。」


この言葉は、
障害をもたれた方と接する上での関わり方について伺った時にお話して下さった言葉です。

ですが、全ての立場に言える事だと思いました。

子育て、介護、職場・・・。


これらの事を一度にする事は難しいかもしれません。


どうしても、いっぱい一杯になっている時は「なんで??」「分かってよ。」ってなりがちです。
ですが、「今、うまく行ってないな〜。」っと思われた時に思い出してみて下さい。
何かヒントがあるかもしれません。

私も最近、特にできていないように思います。

自分の気持ちを押し付けたり、焦ったり。


今日から松下さんの言葉を少しずつ実践してみようと思います。


身に付くまでには時間がかかるかもしれませんが、
そこは焦らずゆっくりと。


みなさん、今日の講義はいかがでしたか?(笑)
次回は精神医療の歴史についてお勉強しますよ
な〜んて
 

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あっ、そう言えば松下さん、最近プライベートの事をすぐ忘れちゃうそうなんです
どなたか、物忘れを防ぐいい方法があれば、松下さんにこっそり教えてあげて下さい
もしくは、FM815にメッセージをお願いします。


次回の放送は、12月14日(金)です。

それではまた。

みなさん、風邪などひかないよう気をつけて下さいね

 

 おはようございます

今回は、精神保健福祉士の竹内香奈さんにお話をお伺いしました。


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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)

ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2012_11_09
http://www.youtube.com/watch?v=gCG-DB52L7M


香奈さんは現在、「相談支援事業所」と「地域活動支援センター1型」で勤務をなさっています。

◯ 相談支援事業所では…電話相談、自宅や施設訪問を行なっています。

日常生活で困っている事のサポート役として、悩み相談や申請書類などの手続きを一緒に行なったりしているそうです。

◯ 地域活動支援センターでは…患者さんの交流の場や居場所の提供。

行く所のない方や不安を抱えている方が来所し、様々なプログラム(例:お菓子作りやお料理教室など)を行なう。また、場合によっては特に何もせずテレビをみたりお昼寝をしたり…その人に合わせた時間の過ごし方ができる場所を提供する仕事をしています。


どちらの場所も、五色台病院の患者さんに限られた場所ではなく、神疾患で通院をされている方ならどなたでも利用する事ができます

また、各病院のケースワーカーさんに相談したり、医師から病状を伺っているので、単に場所の提供と言うのではなく、1人1人の症状に配慮され利用する方も不安なく過ごす事が出来るという事なんです

こんな場所があるとは、私は全然知らなくて驚きました

香奈さんもおっしゃっていましたが、これらの施設は患者さんの良い所を伸ばす場所。そうすると患者さんの自信に繋がる。社会復帰をしようと思っても一足飛びに前進って言うのは難しいですから、こういった場所を利用しながら、少しずつ社会との距離を縮めていけると良いですよね。

出来る事からちょっとずつ、すると「こんなにも出来るようになってた〜。」に気づくんです。

自分がパニック障害の時もそうでした。
家族ともいっぱい喧嘩もしたし、落胆したり。

最初は人の目が恐くて外にでるのも嫌で、今日は玄関から出れた。
今日はここまで…

小さな事でも何かできると本当に嬉しいんですよね。

 

誰かの曲ではないですが「3歩進んで2歩下がる〜♪」の世界でした。

これって病気に限った事ではないような気がします。


それに加え、同じように悩む人と交流できるのもいいですよね?


気になる方は見学だけでも行ってみてはいかがでしょうか?
■ 相談支援事業所HP
http://www.pref.kagawa.jp/seishinhoken/ssjm/soudanshien.html
■ 地域活動支援センターHP
http://www.pref.kagawa.jp/seishinhoken/ssjm/katsudosien.html
■ 中讃地域生活支援センターHP
http://www.goshikidai.or.jp/07tyusan/index.html



さて先日、病院を見学した帰りに、五色台病院の西隣にある「カフェ プルミエ」でランチして来ました。

この日のメニューはスイートポテトコロッケ。


ボリュームたっぷりで500円もちろん美味しかったです


この施設は就労支援の一環でデイケアで来られている方が、
お店のお手伝いをしています。
地域の人と患者さんがコミュニケーションをとれる場所にもなっていて、たくさんのお客様で賑わっていました

カフェの中にはギャラリーもあり、
患者さんがリハビリで作った作品が展示販売されています。
今は、革製品で患者さん以外にも「坂出メンタルクリニック 重度認知症デイ・ケア サンテ」の看護師・奥條理一さんが趣味で作られた作品も展示しています。

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お近くに来られた時は、ぜひ〜



☆最後にちょっとこぼれ話☆

香奈さん、最初スタジオに来られた時は、すっごく緊張されてて「私本当に話すの苦手なんです。」と不安なお顔で子猫のようだったんです

みなさん、初めて行く場所は不安ですよね〜


しかも何を聞かれるのか、
どうなるのかも分からない状態だとなおさらです。

香奈さん、ありがとうございました


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そんな香奈さんの違った一面…


ご本人曰く、頑固。周りに反対されてもその道を貫き通してしまう

だから、親も何も言わなくなりました〜。って(笑)

こうして好きな事をやらせてもらえるのは、ありがたいです。とご両親への感謝の気持ちも…。

文字を書くのが苦手なので、「字はきれいに書きなさい。」
という親の意見は聞いとけば良かった。

…と、今となって後悔しているそうです


可愛らしい文字でしたけどね


番組の内容は、再度聴く事ができるので、みなさま聴いてみて下さいね

 

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