2013年2月アーカイブ

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 おはようございます

今回の放送お聴き下さいましたか?
 
今回は五色台病院での治療を経て、精神科デイ・ナイト・ケアに通いながら社会復帰を目指すメンバーさん、タイチさんとタカシさんにお話を伺いました
現在は、社会復帰の第1歩、実際に五色台病院で就労していらっしゃるそうです

放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2013_02_22
http://www.youtube.com/watch?v=mo1rCMXaOC4
 
いかがでしたか?
 
実際の収録の前に五色台病院でお逢いし、お話を伺ったんですが、その時よりもスタジオに来て下さった時はみなさん緊張していましたが、それ以上に前に会った時より大きく何か強いエネルギーを感じるものがありました
 
そしてまた、お話を伺っている時も、その目や話口調、姿勢から「何かを伝えたい。」「自分を観て欲しい。」というような真っ直ぐな気持ちを感じ、また、それに対し私自身も「何か応えたい。」「間違った捉え方をされないように。」といつも以上に力が入った放送になりました。
 
だって、フルネームやお顔を出さないといっても、下のお名前は出ていますし五色台病院で就労しているとなると、どなたの事なのか分かる人は分かります。
そこで、公共の電波にので自分の事を、しかも苦しかった経験をお話すると言うのはものすごく勇気のいる事だと思います。
そして、ご出演下さった方々にもご家族や大切な人達がいるわけで…。
 
少しずつ精神医療が認知されつつあると言っても、
まだまだ全て好意的な意見ばかりではありません。
その中で、自分達の事をきっかけに、
精神医療・精神疾患についてもっと知ってほしい。

…というその想い(願い)からのご出演は、何か革命家のようですよね。
 
 
そんな方々を少しこちらでもご紹介致します。

 
まず、最初にお話を伺ったタイチさん(23歳)は、統合失調症が原因で20歳の時に五色台病院へ来院し、そこから入院生活を経て、昨年の6月から就労に就かれています。
 
お仕事は、食器受け取りと洗い。最初のお給料で買ったものは『洋服』だそうです。
お年頃、おしゃれも大切ですよね。
洋服を買うという事は、気持ちが外に向いている証しですから、就労経験が活きているんでしょうね。
五色台病院での生活はどうですか?と伺った所、「認めてもらえているのが嬉しい。」とおっしゃっていました。
 
 
続いて、タカシさん(49歳)は、お酒やタバコ、賭け事がきっかけで五色台病院に来られ同じく入院期間をへて昨年の11月に就労されたそうです。
五色台病院で一番変わった事は、これまで人と関わらなかった生活から、人と関わる(話す)生活になった事だそうです。
そうした生活の中で、仲間とスポーツをし身体を動かす事で自然と気持ちが前向きになっていったといいます。
 
人と関わる事は、面倒な事もありますが互いに支え合ったりできますし、一人じゃないという想いは何かを頑張る力になりますよね!?
そうした生活の中で、タカシさんは自ら「就労につきたい。」と作業療法士の詫間さんに申し出たそうです。
現在は、食器洗いをメインに頑張っているそうです。
 
このように、前を向いて進んでいらっしゃる方々のお話を伺っていると、私も何かを始められるといろんなパワーや勇気をもらいました
そして、最初にもお話したように、何かを訴えようとする姿は、話が上手いとかではなく想いが通じる。その事を改めて学ばせて頂きました
 
私も、みなさんに負けないよう日々を一生懸命過さなければ

今日も風が強く冷たい空気ですが、寒さに負けずいっぱい笑って過ごしましょ

みなさんにとって、今日も晴れやかな一日となりますように〜。

 

♪♪♪♪ おはようございます ♪♪♪♪

本日も、病院退院後グループホームや地域でメンバーさんが、その人らしく生活できるよう一緒に考え支援するデイ・ナイト・ケア棟のお仕事について…。

前回もお話しましたが、五色台病院には、こういった施設が2つあります。

「ファミーユ」「プルミエ」です。

今日は「プルミエ」で作業療法士として働く、詫間 隆平さんにお話をお伺いしました。

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2013_02_08
http://www.youtube.com/watch?v=eeS4xyTpUtE

「プルミエ」はフランス語で主役という意味。
誰もが人生の主役。 夢を諦めず、自己実現できるよう活動性の高いプログラムを通し支援するのが「プルミエ」だそうです

具体的にどんな事をするかと言いますと…就労スキルを上げるために、農耕やカフェでのお手伝い、掃除、洗車など実践的なものから、ソフトバレーやグループ療法などコミュニケーションを養うプログラムまでさまざま。

いろんな事にチャレンジでき、そこから少しずつ自分の好きな事を探せるのは嬉しいですよね

「できる。」を増やしていく事は大切ですから

詫間さんも、メンバーさんと接するとき、どんな小さな事でも「できる。」を探しお声がけするそうです。メンバーさんの小さな変化や意外な一面を発見した時は嬉しくなる。 「それが仕事の醍醐味。大変な事があっても辞められないです。」と誇らしげにお話して下さいました。


メンバーさんの中には、実際に就労し、少しずつ夢を実現している方も

その為には、ケア会議(家族・本人・病院スタッフで今後について話し合う)を行ない、みんなで 何が良く、どうすれば前進できるかを考える。

家族も含めみんなが自分の事を考えてくれると言うのは、本人にとっても心強いし何より嬉しいですよ
誰かが自分の事を心配してくれているって、良いですよね〜。有り難い

詫間さんもおっしゃっていましたが、「みんな人として繋がっていたい。」だから二人三脚でメンバーさんと向き合いサポートする。 それは、病院のスタッフだけでなくご家族にもお願いしているそうです。

そうやって、みんなで前を向く。 なかなか簡単には行きませんが、諦めないと夢は叶うんですよね〜。

詫間さんとお話していると、なんだか自分も一歩踏み出さなきゃ っという思いが込み上げてきました。

さあ〜今日も頑張るぞ

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ここで詫間さんオススメ元気の源☆

「牛乳」

しかも牛乳をただ飲むのではなく、いろいろな物と合わせて飲む。 オススメは、ヤクルト+牛乳=フルーツミックスの味だそうですよ よろしければお試しあれ〜〜〜。

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