2013年4月アーカイブ

おはようございます

最近、暖かくなったり寒くなったりと気温の変化が激しいですが、みなさんお変わりはありませんか?こうして少しずつ暖かくなるんでしょうが、体には堪えます…

 

さて、今回と次回の回に渡り、作業療法士の清家庸佑さんをお迎えし、作業療法士のお仕事やリハビリについてお話を伺っていきます

今日は作業療法士のお仕事について、急性期と慢性期との違いなどを分かりやすくお話して下さいました。

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ2013_04_26
http://www.youtube.com/watch?v=3i7fD3hFrAA

その中で、私が一番印象に残っている言葉が「言葉じゃない会話で寄り添う」という事です。

今、便利な世の中で、いろんな事にすぐ結果や反応を求めてしまいがちですよね

その便利さの中からストレスって生まれているような気がします

今回の清家さんのお話を伺い、「待つ」事の大切さを気付かせてもらいました。

みなさんはいかがですか?

お仕事や普段の生活でも、すこしゆとりを持って人や物事にゆとりを持ってみませんか?

また、コミュニケーションを交わすことも、「言葉を話す」以外に一緒に何か作業をする、また同じ空間にいるだけでも相手の事を感じる事ができます

【なんかこの人が近くにいると安心する。】とか、【なんかあの人イライラしてる?】と感じる時ありますよね。相手への気遣いがちゃんと出来ていると、気の効いた言葉を話さなくても、自然と優しいオーラが相手に伝わるんですよね。

インタビューの際の清家さんは、まさにソレでした!

そう言う事を考えると【空気のような存在】って一番の褒め言葉なんですかね(笑)

みなさんも、今日から少し始めてみませんか?

 

★急性期 → まずは、ゆっくり体を休める(ストレッチ・ヨガ・土いじりを通し心と体をリラックスしてもらう)。そして、場所や人に少しずつなれてもらう。

★慢性期 → 興味のある事を引き出し、今までと違う場所・人・事を通し社会復帰への希望を引き出す。

 

実は、23日(火)に私もリハビリのお手伝い?で朗読をしに慢性期病棟へ行ってきました

正直、初めての事で、患者さんがどんな反応をされるのか、すごくドキドキしていたんですが、みなさん、とても暖かく迎えて下さり楽しい時間を過ごす事ができました。

どんな事をしたかと言うと…

時間は約45分、口の体操や早口言葉を一緒にした後に、本を2冊「じゅげむ」「蜜柑/芥川 龍之介」を読みました。

その後に、私への質問コーナーや朗読の感想を伺ったり、患者さんと少しお話する事もできて嬉しかったですし、改めて言葉の大切さ&難しさを勉強させて頂きました

五色台病院 3病棟のみなさま、本当にありがとうございました。

これから、月23病棟や患者さん合同のレクリエーションに参加させて頂きますので、

今後ともよろしくお願い致します

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それでは、みなさん今日も晴れやかな一日を〜

おはようございます

みなさん、いかがお過しですか?

新年度になり、いろんな事が新しくスタートする4月

学生は、入学式やクラス替え、社会人は新入社員や異動など 新たな環境になった方も多いんじゃないでしょうか

私も、職場が異動になり新しいスタッフと子ども達で、楽しい反面 毎日テンヤワンヤ。気付くと一日が終わってたって感じです

みなさんは、いかがですか?

そんな時期、多く悩むのが人間関係。
「新しい仲間や部下との接し方が分からない」というお声をこの時期よく 聞きます

そんな「あなた」に朗報
今回は人との関わり方についてのお話も聞く事ができました。

今日のゲストは、病棟看護師長の元山由美子さん。
 

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ2013_04_12
http://www.youtube.com/watch?v=xDZKAIAMGNg

元山さんのお仕事は、看護師長としてスタッフをまとめ、患者さんが 安心・安全に過せる環境を提供する事。
看護師長ともなれば、第一線から少し離れ縁の下の力持ちのような お仕事をなさっているのかと思えば、そうじゃないんですね。
実際に元山さん自身も現場に立ち、他のスタッフと同じようにお仕事も されているんだそうです。
現場で実際に働く事で他のスタッフのモデルになる。

すごいですよね  

そこで元山さんに、お仕事で気をつけている事を伺うと、次の事を教えてくれました
「相手の話を聴く」
「中途半端にしない」
「返事をする」
どんなに忙しくても、うやむやにせず相手の話に耳を傾ける。
そうする事で、相手に安心感をあたえる事ができる。
頭では分かっていても、忙しくなるとついつい「ちょっと待って」「後で」と なってしまいますよね?

そんな時に元山さんがしている事が、「相手に今の状況を伝える」と言う事
例えば忙しい時に呼び止められたら、「今、◯◯しているから、これが終わったら話を聞く」 「何分後に戻ってくる。」 と事情を説明するそうです。
確かに、「後で」っと言われるより、上の様に説明してくれると安心できますよね?
ただ待たされていると、自分が後回しにされたような、放ったらかされた気分になったり、 いつ声をかけたらいいものかと、変な気を回したり不安な気持ちが大きくなります。

みなさんは、どうですか?
でも、上記の事を言えばいいというのではありませんよ(笑)
言ったら、ちゃんと戻って来て下さいね。
じゃないと、「後で」と同じ事になりますから…

その他に、上司として部下のモデルとして何か気をつけていますか?の質問には…「特に何もしていません。失敗もして、周りに助けてもらう事も多いです。」とにこやかに答えてくれました。

そこには、「失敗を恐れて欲しくない。」という想いがあるそうです。

完璧な人はいないから、萎縮するより、失敗をして次に繋げて欲しい

また、周りがフォローに入る事で団結力が生まれる、との事

そして、「むしろ私が一番頼りないかもしれません」っと照れ笑いながら おっしゃっていました

簡単そうで、実はどれも一番難しい事かもしれませんが、相手の立場になったり 自分を下げられる事が人と関わるヒントなのかもしれません

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元山さん、ありがとうございました

それでは、みなさんにとって今日も晴れやかな一日となりますように〜

 

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