2013/10/11放送 精神疾患に関するお悩みQ&A…こどもの精神科診療について(3)

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おはようございます
いかがお過ごしですか?

この時期になると秋祭りの準備で、いろんな所から鐘や太鼓の音が聞こえてきます
また週末には、獅子各商店やお家を獅子遣いの人達がまわる様子がみられ、とっても賑やか。
私の地区では今年から私の家の一階が獅子の練習場になり、毎晩地域のおじさんや若い子たちが集まりコンコチンコンコチンとやっていますよ
そして、練習の後は宴会
世代を超えた笑い声が響くのはいいものです。
ここで大人へのイロハが伝授されているんですよね。
近頃はお隣さんの顔が分からない地域が多いなか、こうして集まれるのはある意味贅沢なのかも。
地域の付き合いは、面倒な時もありますが繋がっているからこそ助けてもらえたりもします。
子育ても…。


私の家は自営業で両親ともに忙しかったので、
親に遊んでもらったと言うよりは親戚や近所の人に助けてもらいました。
学校からの帰り道や遊びにいっている時もいろんな人の目があり、家に帰るとお母さんから「今日、◯◯で◯◯してたやろ?」なんて情報が入ってたり。「なんで知っとん?」って。
近所の人にもよく怒られたし、何かあったら「どしたん?」って声をかけてもらいました。
こういう事があるから、親は見えていなくても情報が入る安心感や自分達だけじゃない強さがあったのだと思います。そして子どもにとっても安心して遊べる場所がありました。
まさに地域全体で子育てをしてくれてたんだと思います
今でもお母さんは言います。
「周りがあったから子育てができた。

みなさんはいかがですか
今は確かに便利です。いろんな物が手にはいるし、何処へでも行けます。
ネットでも色んな人と繋がる事ができます。
だけど、ネットで繋がった人はすぐ駆けつけてくれますか



なんだか話がラジオから離れていっているような…スミマセン


先々週からお子様についてのお話をしてきました。

子育ては、どのお母さんも初めての経験で不安がついて来ます。
だけど、近所の人達(ママ友だけじゃなく)と繋がり互いの事を理解してもらえていたら、子育てについて聞く事も手を貸してもらう事もできます。
例えば、何人かお子様がいらして、その1人が関わりの難しいお子様だったとします。
関わりの難しいお子様の場合、ちゃんと向き合って話す事が必要な場合があります。
しかし、他のお子様が賑やかに遊んでいてはゆっくり話す事もできません。そんな時にも少し見ててもらう事も出来ますよね。

私がお仕事する中で、色んなお母さんからご相談を受ける事もあります。そんな時感じるのが、一生懸命だからこそ不安なんだろうなー。と。
そして、その気持ちを紛らわすようにネットの情報やいろんな人に聞き、多くの情報に不安になる。
ラジオの最後でも言っていますが、欠点ばかりに目を向けないで下さい。欠点があるように必ず長所・得意な事もあります。お子様1人1人みんな違います。その「個性」を大切にしてあげて欲しい。

親の中には、自分のお子様に診断名がついたとたん、この子はかわいくない。」ときっぱり言う方や、「どう接していいか分からない」と距離を置く方もいます。
お子様にとって、親は神のような絶対の存在です。
そんな大好きな人の反応はすぐに感じ取ります。


だから、お願いです。



完璧な人間なんていません。
だれにも欠点はあります。
大人になっ
ても欠点はあります。


でも、それをカバーできる長所があるから社会生活ができる。

お子様にも、そうなれるよう長所を見てあげて下さい。
また、お子様にもお子様の理由があります。
「どうして話を聞いてくれないの?」
そんな場合も、そのお子様自身が、こだわっている部分に対し納得が出来ていなかったりします。
ちゃんと話をきく、分かる言葉で話す事で理解してもらえます。
なかなか余裕がないと難しいかもしれませんが…。

今回、病名について五色台クリニック院長 川西先生に特徴などお話いただいております。


放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ2013_10_11
http://www.youtube.com/watch?v=bcerU01Duro


ちゃんと知る事で向き合えるきっかけに繋がる事を願っています。

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このページは、津川 明美が2013年10月11日 07:37に書いたブログ記事です。

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