2013年11月アーカイブ

おはようございます

最近、晴れてるかと思うと急に雨が降ったり、そして虹が。
なんて空模様が変わりやすい。
「女心と秋の空…。」
と言う言葉があるように、まさに秋空

みなさんのココロ模様はいかがですか?
私は秋空ではなくジェットコースターのようです
そんな時、誰かが側にいてくれると安心しますよね
家族、友達、職場の仲間、恋人など。
そして、心の底からちゃんとぶつか合えれば一層嬉しい。
みなさんの周りは、そんな方いらっしゃいますか?

今回の放送は、その関係を感じられるお二人にお越し頂きました。
グループホーム五色台生活アドバイザーから、顧問でいらっしゃいます山西昌二(やまにし しょうじ)さんと生活アドバイザー歴4年の中野 博紀(なかの ひろき)さん。
 

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(左)山西さん(右)中野さん


放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ2013_11_22
http://www.youtube.com/watch?v=VYn_q7YsgD0


お二人の師弟関係は、カフェプルミエでのピザ&パン焼の現場におけるもの。
顧問でいらっしゃる山西さんは、南米のパラグアイに住んでいたりと、これまでの厳しい時代を生き抜いた生きる知恵・生き字引のような方。私もこの番組が始まってからなので約1年ほどしか知りませんが、それでも驚かされる事ばかり何でもこなしてしまう素敵な方

そこに挑んでいるのが中野さん。
中野さんは、もともと自衛隊高知駐屯地で勤務されていたそうで、骨太男子といった方です
それでも時に涙をこらえる時もあったとの事
生活アドバイザーのお仕事について、まさかピザを焼くなんて思ってもいなかったでしょう。

ピザを焼くと言ってもオーブンじゃなく、釜ですからね
火の起こし方さえ分からない。
しかも「理屈じゃなく肌で感じる」世界です。
釜の温度も温度計があるわけじゃなく、勘

皮膚から伝わる温度を感じる。
今の時代、そんな事なかなか無いですよね?本当は今もそこが一番大切な所なんですけどね。対人も…。
そんな全く知らない場所へ送られたら、いくら自衛隊で鍛えられたとはいえ心が折れそうになるでしょうね。
「なんで?」がいっぱいだったと思います。

そこから2年。
いろんな葛藤を乗り越えながら立ち向かう中野さんは、すごいです
師匠の山西さんに中野さんの事を伺うと、不器用だけど一所懸命。きっちり仕事をする方だと。
これまで辛い日もあったけど辞めようと思わなかったのは、お客さまからの反応が嬉しかったから。とおっしゃる中野さん。
頑張った事への反応・評価があるとやる気も沸きますよね。

しかし、それだけでは無かったと思います。
ただ反応があっても理不尽な厳しさだと人は頑張れません。
厳しさの中に真の優しさがあったからだと思います。
ちゃんと相手に伝わる言葉を山西さんが発信し、それをきっちり受取る中野さんがあったから。
いくら便利な世の中になっても、最終的には人と人。
ちゃんと向き合える関係だと私は想います。
そして、その関係を今回のインタビューで感じる事が出来ました。
ありがとうございます。

そして、山西さんが今悩んでいる事は、後継者の育成について。
時代の変化とともに人との関わりも難しくなったと言われています。
いろんな分野で後継者の育成が難しいとも言われています。
伝えるとは何か。
その事をちゃんと考えなければ

 

 おはようございます
いつもブログを覗いて下さりありがとうございます
いかがお過しですか?

私はこの間、大窪寺に紅葉を観に行ってきました
様々な木々が赤や黄色に色づき、季節の移ろいを感じられる場所。
そして境内には、ものすごく大きなイチョウの木があり、それを見上げながら
「今までいろんなモノを観て来たんだろうなー。」
と黄昏れたり

でも私が一番目を惹かれたのは、松。
正面から入らず、脇のお庭から入ると綺麗な庭園があるんですが、
スーッと真っ直ぐに空へ伸びる幹を観ていると気持ちがいいんです。
「どうして、こんなにも真っ直ぐ成長できるんだろう。」
今の自分と重ね合わしたりしながら、しばし足を停め見上げていました


よく行く場所でも自分の状態によって目に入る景色が違って見える。
そして、そこで客観視でき、いろんな気付きをもらえたりします。
みなさんはそんな場所ありませんか?


さて、今回も看護師歴22年の看護師主任 穴吹 泰隆(あなぶき やすたか)さんと准看護師の免許をとったばかりの佐藤 浩太郎(さとう こうたろう)さんにお話を伺いました。
 

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(左)佐藤さん (中)穴吹さん

放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ2013_11_08
http://www.youtube.com/watch?v=6RzyiGmOl9s

番組の最後でもお話しましたが、お二人のお話をお伺いしている時間は本当に穏やかで心地よいものでした。
こんなにも和やかな空気感を作り出せるお二人はすごいです。
中でも、空気を引っぱってくれているのが、ベテランの穴吹さんでした。

「氣が乱れない」と言うと分かりますか?
イメージは、先でお話したイチョウの木のような感じ。
暖かく空気を包む。

これが22年の説得力なのか!はたまた元自衛官として鍛えられたものなのか
どちらにせよ(どちらもか…笑)穴吹さんは大っきい人です。
その大きさを言葉で感じたのは、
「慢性期の患者さんと接する時間は子育てに似てる」

最初は、患者さんとの信頼関係を築き、どうすれば上手くできるかを繰り返し伝える。(=幼児期)
すると徐々に出来始めると「自分でできるもん。」と反抗し始める。(=自我の芽生え)
それを見れた時に「うまく行っている。」と思う。

まさにそう
子ども達が少しずつ反抗し始めると、「うちの子は…」って不安になられる方もいらっしゃいますが、それこそ成長の証なんですよね。

自分の想いを伝えれるようになって来たこその言動。
でもその考えを精神科の方から聞くなんて思ってもみませんでした。
相手の変化を常に気付き心を合わす事ができる。これが大切ですよね。

自分に合わそうとしたり、うまく行かそうとするなんて、きっと思ってもいないんだろうなー。と本当に勉強させてもらいました。

ありがとうございます



そんな先輩の言葉を隣りで頷く佐藤さん。
決して前にでず、静かに想いを膨らませる。謙虚さが美しかったです。

職人の世界をみているような。日本人って感じ。
しゃべりの仕事をしていながら、語彙の少ない私をお許し下さい
お二人を見ていると、すごく羨ましかったです

師弟関係・仲間っていいですよねー。
佐藤さん、これからどんな看護師になられるのか楽しみです。
願晴って下さいね
私も頑張ります☆


それでは、今日はこの辺で…。
素敵な夜空がみられますように

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