2014/01/24放送 管理栄養士が教える人との接し方

 おはようございます  

今回も前回に引き続き、精神科デイ・ナイト・ケア科で管理栄養士をなさっている東山美穂(ひがしやま みほ)さんと浪花まき(なにわ まき)さんにお話を伺いました。

gsk_image_0124_2.jpg

(手前)私(奥左)浪花さん(奥右)東山さん

放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ2014_01_24
http://www.youtube.com/watch?v=24ROs7LBgKM

後半戦の今日は
「人との接し方について」
といっても、そのテーマでお話を伺ったわけではなく、お二人のお仕事に向き合う姿勢から感じた事。

お二人とも精神科デイ・ナイト・ケア科での管理栄養士のお仕事は初めて。
精神科に対する偏見も最初はあったとか…。
何を話したらいいのか?どんな人なのか?病気は?
この悩みって私たちと同じですよね?

精神科でお仕事されている方全てが、
最初から精神科に対し不安がなかったわけではないんです
しかも東山さんは、精神科デイ・ナイト・ケア科での管理栄養士立ち上げの人。
最初は厨房勤務だったのが、2年を過ぎた頃、立ち上げに抜擢されメンバーさんと接する事に
メンバーさんについての接し方はもちろん、管理栄養士として何をしたら良いのかも分からない
院内スタッフに「何してるの?」っと声をかけられる事も…。
毎日が不安だったそうです。
その時は「自分が何かをしなきゃ行けない」と言う良くも悪くも責任感と義務感が前に。

しかしある時、気分を切り替え
「せっかく自分が立ち上げるなら、自分のやりたい事、メンバーさんが求めているものを作ろう。」
そして、自分から「〜しよう」とメンバーさんに声をかけるのではなく、メンバーさんから近づいてくれるのを待つ。すると、メンバーさんとの何気ない会話から、何を求めているのかが見え、プログラムを作る事が出来たそうです

一方の浪花さんは、これまで働いていた老人施設から精神科へ。
すでにデイ・ナイト・ケア科での管理栄養士が確立されていたとは言え、患者さんと接する事に戸惑いがあったとか。
しかし、戸惑いながらも接するなかで、メンバーさんから教えられる事もあり「同じ人間なんだ。」と気持ちが楽になったそうです。
メンバーさんは様々な年代の方がいらっしゃるので、人生の知恵や経験などを伺いながら、今では互いが持ち持たれつの関係との事。

こうやってお二人のお話を聞くと、
院内スタッフさんも私たちと同
少しずつ知る事で精神科・メンバーさんに対する温度差が無くなったんです。
この番組を通し、リスナーの方の温度差も少しずつ小さくなると嬉しいな〜


さらに、今回の放送では、お二人の新たな挑戦から気付いた、人との接し方を教えて頂きました。
人・モノをよく観察し待つ
これは、私たちの日々の生活にも大きく役立つ事だと思うので、ひ心の片隅に残しておいて下さいね☆
 

gsk_image_0124_1.jpg



これまでも様々なスタッフの方とお話する中で、私たちの日々の生活の中で役立つお言葉をたくさん頂きました。
今回も、そんな内容になっていると思いますので、ぜひ放送を聞いてみて下さい。
それでは、本日もみなさまにとりまして晴れやかな日となりますように〜。

いってらっしゃい

このブログ記事について

このページは、津川 明美が2014年1月24日 09:49に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2014/01/10放送 管理栄養士が語る心の健康と食事の関係」です。

次のブログ記事は「2014/02/14放送 庶務課のお仕事・スタッフが働きやすい環境づくり」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。