2014年4月アーカイブ

おはようございます

みなさん、前回の放送はお聴きいただけたでしょうか?
今回も引き続き、冬木さん(男性)と松浦さん(女性)にお話をお伺いいたしました。
 

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2014_04_25
http://www.youtube.com/watch?v=rUe71WDqyYk

今回は、お二人がさえている就労プログラムのお話です。



まず、冬木さん。
土・日・祝日に厨房のお皿洗い(2年)とカフェ プルミエでの準備と片付け(週3日・半年)をなさっています。

お皿洗いのお仕事では頑張っている事が認められ表彰もされたそうです

それらの就労プログラムを通し、自分自身にリズム感と自信がついたとおしゃる冬木さん。
大きな変化は、人との対話がスムーズになり年齢を超えた友達もできたとか。
遠慮がちで引っ込み屋さんだった性格も、少しずつ前向きになっていき、今ではプライベートでも卓球やソフトバレーに挑戦し毎日楽しく過されています。

そんな冬木さんの事を松浦さんは「頑張り屋で真面目。お話も上手で、自分ばかりを褒めるのではなく周りの人も褒めてあげる。嫌みのない人です。」とおっしゃっていました。


一方、松浦さんは、カフェ プルミエの営業時間前後に1時間の清掃を毎日(2年と少し)なさっています。
無遅刻無欠勤で表彰されたそうですよ。すごく嬉しかったとおっしゃっていました

このプログラムをする中で、これまでは自分自身の片付けも手間取り時間がかかっていたのが素早く出来るようになったと。さらに、ただ掃除するだけじゃなく、決められた時間のなかでいかに綺麗にするかを考えるようにもたったと言います。すごいですよね。

放送では、お話できませんでしたが、松浦さんの趣味はレース編みとピアノを弾きながら歌う事だそうです。

とっても女性的な魅力のある方です
そんな松浦さんの事を冬木さんは「笑顔がすばらしい、元気な人。パワーがある。」とおっしゃっていました。


お二人とも、ものすごく大変な時期を乗り越えられ頑張っていらっしゃるにも関わらず、言葉に嫌みがなく。

それ以上に、感謝と人を敬う言葉が並んでいました

お話されている表情も終始にこやかで、なにか不思議とこちらも穏やかな気持ちになる

縁側で日向ぼっこをしているような

そんな空気がスタジオの中に広がっていました。



最後に、お二人の目標は…
 

冬木さん
カフェのお仕事を認めてもらえたら、ピザのコースに挑戦したいそうです。
「目標があるほうが前向きに進めるでしょ
と、真っ直ぐな目でお話してくださいました。

松浦さん
「清掃作業は時間の5分前に終わらせるのが良いけれど、時々3、4分前までかかってしまうので時間をきっちりできるようにしたい。そして、今 左足を痛めているので早く治して周りに心配をかけない様にしたい」
と、にこーっと笑ってお話して下さいました。

 

今回もお二人からたくさんのパワーと謙虚さの大切さを教えていただきました
ありがとうございます。
私も負けないように願晴ろうっと

 

 

では、みなさんの今日も穏やかな一日でありますように。
いってらっしゃーい

おはようございます

だいぶ暖かくなってきましたね
みなさん、お花見へは行かれましたか?

私は、残念ながら行けず…。もう桜も散り始めました。
ゆっくりは見れませんでしたが、あちらこちらで桜の花を目にしながら癒され春の訪れを感じていました

満開の頃もいいですが、散り行く姿の桜吹雪もきれいですよね。
一般的にお花見という習慣が始まったのは、江戸時代 徳川吉宗の頃だそうですよ。
また、桜には「さ神(田の神様)」が宿り、さくらの「くら」は神様の座る台座を意味しているとか。
その他にも、色んな語源や諸説がありますので調べてみると面白いですよ

さて、今回の放送は、現在 デイ・ナイト・ケア施設「プルミエ」での就労プログラムを通じ社会復帰を目指す冬木さん(男性)松浦さん(女性)のお二人にご出演頂き、現在に至るまでのお話をお伺いしました。
 

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2014_04_11
http://www.youtube.com/watch?v=73l_D8_MDAQ

簡単にブログでもご紹介しますね。

まず、冬木さん。
五色台病院に来られた頃は、人と会うのが恐く全くしゃべれなかったそうです。
そこで1病棟(急性期病棟)に1年間、3病棟(慢性期病棟)に3年間入院・治療をへてデイ・ナイト・ケアに移られ1人での生活ができるまでになったそうです。

その治療の中でご家族の支えと共に大きな力となったのが先生の言葉。

人は可能性を秘めたもの。
「焦らず」「おごらず」「平常心」でいれば、
必ず良い方向に進める。


この言葉が冬木さんのその後の支えとなり、常に心に止める事で前向きに頑張れたそうです
今では、放送をお聴きいただいて分かるように明るく力強い言葉でお話をされるようになりました。
冬木さんは、本当に謙虚な方で顔をくしゃ〜っと笑顔でお話さていたのが心に残っています


続いて、松浦さん。
20代の頃に幻聴が聞こえ始め入退院を20年間繰り返していたそうです。その頃は、病気に対して前向きでは無く薬を飲むのが嫌だったとか。しかし、五色台病院を紹介された頃から少しずつ気持ちも前向きに治療に取組めるようになり現在のデイ・ナイト・ケア施設「プルミエ」に移られました。

そこからは「周りに迷惑をかけないよう頑張ろう!」と一層気持ちも強くなり同時に優しい気持ちも取り戻す事ができ、本当に先生方や周りの方々に感謝しているとにこやかにお話して下さいました。

放送内でもお話しましたが、病院も人との出逢いと同じように相性がありますから、その時の松浦さんには五色台病院が良い方向に向かうきっかけとなったんでしょうね。

デイ・ナイト・ケアに移りお料理ができたりなど、自分の身の回りの事が自分で出来る事に喜びを感じていらっしゃいました



以前にも今回のように実際のメンバーさんの体験談をお聞きした事がありましたが、その度に「心の病気と体の病気は何が違うんだろう?」と感じます。

どんな病気も症状によって治りは違います。時間がかかるものからすぐに治るものまで。
なのに「心の病気」は特別視されてしまいます。
改めてリスナーの方々にも問いかけてみたいと思います。

「なぜ偏見が生まれるのでしょうか?」

いろんな考えや想いがあっていいと思いますが、まず知って欲しいなー。と思います


今回、お二人にお話を伺っていて、前向きに自分と向き合っているお姿に勇気を頂きました。
本当にありがとうございました。

 

次回も冬木さんと松浦さんに引き続きお話を伺います。
どんなお話になるのか、楽しみにしていてくださいね。

それでは、今日も晴れやかに…いってらっしゃい

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