2014/12/26放送 患者さんの毎日の食事を作る方々(2)

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おはようございます

早いもので、今年もあとわずか…一週間を切っちゃいましたね。
みなさん、一年を振返ってみていかがですか?
例えば、今年を漢字一文字で現すと?

私は迷うの「迷」
一年を通して今年も楽しかったですが、「やめる?続ける?」「これからどうする?」と言うような事を考える(選択する)年だったように思います
この、漢字一文字表現、いろんな人に聞くと同じような状況でも表現が違ってたりするので、周りの人に聞いてみると面白いですよ?

では、今日も本題へと参りましょうか

今回も前回に引き続き、五色台病院で患者さんの毎日のお食事を担当されている、管理栄養士の多田羅千秋(たたら ちあき)さんと、調理師主任の三木まゆみ(みき まゆみ)さんにお話を伺いました。
 

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(写真左)三木さん (中)多田羅さん



放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2014_12_26
http://www.youtube.com/watch?v=y2JMbLR0iIw

前回は、お二人に「食事とは?」についてでしたよね。
今回は、お二人の「お仕事で大切にしていること」について伺いました

まずは、

Q:多田羅さんのお仕事で大切にしている事は?
A:献立を組み立てる中で、「ごちゃごちゃしたものばかりの献立にしない」という事です。
例えば、お肉とお野菜を炒めたものをメインにするならば…他は、「ほうれん草+おかか」や「なすを乱切りにしたもの」など、見た目が同じ様なお料理を並べないよう気をつけています。


Q:なぜ?
A:食は、まず目で食べるとよく言われますよね?
見た目で食欲を刺激し、それから食べて口で味わうと思うので、お料理の見た目は大事ですね。


続いて、
Q:三木さんの大切にしている事は?
A:基本、味付けは管理栄養士さんによって調味料の分量も決まっているのですが、ただ指示通りに作るだけじゃなく、自分達で味をみて、自分の味で食べてもらう。そこで違うと感じたら意見を聞いて少しでもおいしいものを食べてもらえるように心がけています。

では、管理栄養士、調理師の目から見てお互いどう感じているのか?
管理栄養士→調理師

A:調理師15人が苦手分野・得意分野をそれぞれ生かし、お互いがフォローに入り時間に合わせお料理をまとめあげるのは、すごいですね。また、指示通りに作るだけじゃなく自分達でも味をみてくれ、献立にも反映されるのでありがたいです。縁の下の力持ちです!

調理師→管理栄養士
A:1ヶ月の献立(朝・昼・夜)を出してくれる時に、作業の手間を配慮した献立作りをしてくれるのは、助かります。
他にも、忙しい時などは管理栄養士さんも自ら片付けなど率先して手伝ってくれるので、本当に有り難いです。

 

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と、いうように患者さんはもちろん、スタッフ間でも互いを大切にお料理作りされていらっしゃるというのが、よく伝わりますよね?
前回から引続きお二人にお話を伺っていますが、お食事・お料理って奥が深い
ただ調理をするだけじゃなく、お料理の向こうにいらっしゃる食べる人の事をどれだけ考え作れるか。そうやって作る事によりお料理がより温かく美味しいものに変わっていくんですね

愛ですね

と、きれいにまとまった所で(笑)今年のブログ、終了です
みなさま、今年もお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
来る年が皆さまにとりまして、より素敵な年となりますように…。
良いお年をお迎えくださいませ

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このページは、津川 明美が2014年12月26日 10:23に書いたブログ記事です。

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