2015/01/09放送 精神保健福祉士・谷口さんのチャレンジ

おはようございます

皆さま、どの様な年明けとなりましたか?
旧年中は大変お世話になりました m(_ _)m
本年が皆様にとりまして晴れやかな年となりますよう、しっかりインタビューしてまいります
本年も宜しくお願い申し上げます。

さて、2015年最初の放送は、障害者と地域を繋ぐ役割を果たす「中讃地域支援センター」で精神保健福祉士をなさっている、谷口智則(たにぐち とものり)さんにお話をお伺い致しました。

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2015_01_09
http://www.youtube.com/watch?v=1H_V8uQOBLs


Q:中讃地域支援センターってどんなところ?
A:地域で暮らす障害者の方々の「居場所」です。
障害があるために活動ができない人たちの要望を受け、一緒に出かけたり、一緒にお料理を作ったり、一緒に活動をして生活を充実させる事が目的。障害者を社会と繋ぐ事を大切に考え社会に参加するきっかけ作りの場・活動をしています。

Q:谷口さんはどんな事をしているの?
A:一緒にお菓子を作ったり、レクリエーションとして外出に同行したりしています。英語で歌おう!と称して「let it go」をみんなで練習したりしています。


実は、谷口さんは転職をされ今のお仕事に就きました。
今 3ヶ月を過ぎたころ。
前職は、全くジャンルの違うお仕事だったとか…。
 

Q:なぜ、転職されたんですか?
A:35歳の時、転職を決めましたが、もう、後に下がれない年齢。すごく悩みました。だけど、子どもの頃から心理に興味があったので、自分の好きな分野に挑戦してみたくなりました。

Q:精神保健福祉士になろうと思ったのはなぜ?
A:人との関わり方「どうやって関わったら良いのか?」と悩む時期もあり、精神・心理に興味を持ったのがきっかけです。
これまで精神障害者に関わることもなかったが、心理を勉強する中でどうしても精神障害が切り離せませんでした。これまで関わったことがなかった分、関わることで自分自身の中に何か発見することがあるのでは?と考えました。

Q:3ヶ月働いてみていかがですか?

A:まだ手探りで、分からないと言う方が大きいです。
仕事のことよりも、自分自身の性格について、自分でも知らなかった自分を発見する事が多かったです。

Q:これからの目標は?
A:障害者の方と近い距離で関わりたいですが、繊細な方も多いのでどのくらいの距離が良いのかなど勉強して行きたいです。

と、ご自身の想いを丁寧にお話して下さいました。

『ピンチの中にこそチャンスがある』とよく言われますが、谷口さんの場合も、まさにそれですね
人との関わりについて悩んだ事で、人に興味が湧き仕事にしてしまう
【人生、何がきっかけで動くか分からない。不思議だなー。】と感じる回となりました。
だから、日々前を向いて歩きたいですね

 

それでは、今日はここまで。
次回をお楽しみに〜( ´ ▽ ` )ノ

このブログ記事について

このページは、津川 明美が2015年1月 9日 10:00に書いたブログ記事です。

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