2015/11/13放送 薬剤師・𦩘さんの「薬」の仕事にかける思い

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 おはようございます

いっきに風が冷たくなりましたね?
みなさん、お変わりはありませんか?空気もして風邪をひきやすくなっているので気をつけてくださいね

紅葉も一気に進み始めました
この季節になると、「葉っぱのフレディ」という絵本を読みたくなります。
楓の色づきからみた季節の移ろいから「生きる」という事を教えてくれるお話。
読んだ事ありますか?有名な絵本なので知っている人も多いのでは?

その他、最近新しく知った絵本なんですが「りんごのおじさん」というのを見つけました。
りんご農園で働くおじさんの物語で、今まで自分がしていたりんご作りが本当に正しいのか?当たり前だった事を改めて考え直し取り組んで行くお話で、読んでいて勇気をもらえるものでした。

寒くなるとなかなか外へ出にくくなります

そんな時のお供によろしければ色んな本を読んでみては?

読書が苦手な方も絵本なら読みやすいですよ。

また、絵本なんて…と思っている方、意外と絵本もいいですよー

 

さて本日は、五色台病院で薬剤師をなさっている𦩘英和(たぎし ひでかず)さんにお話をうかがいました。

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放送内容を、YouTubeで聴くことができます(^^)
ココロに効くラジオ 本日も晴天ナリ 2015_11_13
http://www.youtube.com/watch?v=NYLcpFD-u38

 

Q:𦩘さんのお仕事は?
A:薬局の中で外来・入院患者さまやデイナイトケアの患者さまへお薬を調剤しお渡しする仕事、また、入院患者さまへお薬の指導を行っています。

 私、恥ずかしながら薬の調剤って薬剤師さんが「この患者さま(症状)には、このお薬」といった感じで、お薬の組み合わせなどお薬に関すること全てされているものだと思っていたんです。が、薬の選択はお医者さまがされているんですね…。

今回の放送で初めてしりました。恥ずかしい…

Q:入院患者さまへのお薬の指導ってどんなことをされているんですか?
A:基本的には、「お薬をちゃんと飲めているか」「薬の副作用は出ていないか」。また、いくつかお薬を飲んでいると相互作用の問題(お薬が組み合わされている事で良い効果がでているか?逆に効果が低下しまっていないか?)が無いかどうかのチェックをしたりしています。 

Q:五色台病院へは、ヶ月前に転職されたとお伺いしました。それまで、どのようなお仕事をなさっていたんですか?
A:ここに来る前は、ドラッグストアに併設されている調剤薬局に勤めていました。 

Q:病院へ転職されるきっかけは?
A:これからの薬剤師の役割などを考えていると、高齢化社会へとなっているので高齢の方を対象に仕事をして行った方が良いかなぁっと。在宅医療(老人ホームとかご自宅とかにずっといる方に対する医療)の方を対象とした服薬指導をずっとしてみたいと思っていまして、五色台病院には高齢者施設がいくつか併設されているので、ここで働いてみたいと思いました。

Q:転職するって勇気がいると思うんですが、背中を押してくれたものとかありますか?
A:私の家内も同じ薬剤師なんですが、家内に相談もして、以前からどっぷり薬に関わる仕事をしてみたいと思っていたので、病院か調剤薬局かと考え、高齢者施設のある五色台病院がいいんじゃないかと、今ご厄介になっているところですね。

Q:5ヶ月働いてみて色んなことがあったと思いますが、その中で印象に残っている事ってありますか?
A:まだ、5ヶ月しかたっていないんですが、3人の患者さまから「いろいろ話を聞いてくれて頑張って退院することが出来ましたし、頑張ってやっています。」や、薬局までわざわざ来て挨拶してくれたりなど、患者さまから声をかけられお礼を言われまして、それが嬉しかったですね。

Q:その方は入院中に薬剤指導をされていた患者さまですか?
A:はい。そうですね。でも、その方だけ特別な指導をしていたわけでもないんですけれども、そういう風に声をかけて頂けるのは喜びですね。やっててよかったな!っと感じます。

Q:薬剤師になろうと思ったきっかけって何ですか?
A:特に薬に関わろうっというのではなくて、学生の時に得意な科目が数学と科学だけだったんで、他の科目がぜんぜんダメだったので必然的に薬学のほうに進んで行きました。

Q:そこからずっと薬に関わり続けている、薬の魅力ってなんですか?
A:けっこう深い知識が必要なので、勉強すればするほど面白くなってくると思いますし、ここ10年の間に新しい薬がいっぱい出てくるようになり今まで市場にあった薬がガラッと変わっていったんですね。肝炎だって今じゃほぼ治るっていう時代になっていますので、これからはガンも薬で治るんじゃないか!?と思うほどになってきているので、いろいろと勉強しがいのある分野だと思います。

Q:医療の進歩をずっと見続けていらっしゃる中で、薬もだいぶ進歩してきたんですか?
A:以前は製薬会社にいたので、自分の勤めている会社の薬しか知らなかったんです。で、調剤薬局や病院に勤めだして、いろんなメーカーさんの薬を手に取るようになり「こんな薬があったんだ!」と改めてビックリ感動しているところです。

 

常に勉強しチャレンジし続ける姿勢は、かっこいいですよね

関われば関わるほど薬の未知なる力の虜になっている𦩘さん。何か夢中になれるものがあるって羨ましいです。そして、その夢中になれるモノへの出会い方っていろいろなんだなーと感じました。だって、𦩘さんが薬に関わるようになったのも、「薬に関わりたい!!」じゃなく苦手なものの消去法から薬学へ進まれたわけで…。だから、その出会い方は様々で案外色んなところにあるのかな。って思いました。

𦩘さんは、五色台病院さんの入り口入った正面の調剤薬局にいます。入ったらすぐ目に入るところ。五色台病院の顔?って場所にあります。

「見かけたら声をかけてください」っておっしゃていましたよ

 

というところで、本日はおしまい。

みなさまにとって今日という日がより晴れやかな一日となりますように。

周りを見渡すと、何か夢中になれるものに出会えるかも…

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このページは、津川 明美が2015年11月13日 10:07に書いたブログ記事です。

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